【2024年2月28日~3月1日/東京】太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供する世界有数の企業Trina Solar Co., Ltd.(SH:688599)(以下「トリナ・ソーラー」または「同社」)は、東京ビッグサイトにて開催される「PV EXPO【春】~第18回 【国際】太陽光発電展~」に出展いたします。
ブースでは、スマートエネルギートータルソリューションのリーディングカンパニーである同社が提案する、モジュールと蓄電池の2024年最新ラインアップを展示。実際に見て、触っていただくことができます。特に日本のローカル需要に合わせたサイズと、美しいデザインが特徴のフルブラックモジュールの発表、世界初展示となる大型産業用蓄電池システム 「Elementa(エレメンタ)2」、最新住宅蓄電池システムが見どころです。
今回の展示会への出展を通じて、日本の顧客とのパートナーシップの構築と強化を行うとともに、再生可能エネルギーの普及による環境への貢献に努めて参ります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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■PV EXPO【春】~第18回 【国際】太陽光発電展~
【日時】 |
2024年2月28日(水)~3月1日(金) |
【場所】 | 東京ビッグサイト |
トリナ・ソーラーブース番号:東1ホール【 E4-5 】 | |
【住所】 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
【最寄り駅】 |
りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分 |
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩約3分 | |
【公式サイトURL】 | http://www.pvexpo.jp/ |
■展示製品概要
【最先端210R/210角+ N型i-TOPConモジュールラインアップ】
▽Vertex S+ 【商業・工業施設:屋根設置推奨ラインアップ】
・NEG9R.25 :出力450W。フルブラックモデル
・NEG18R.28 :出力505W。500mm折板屋根最適寸法モデル
1.6mm厚のダブルガラス構造を採用し、従来のガラス・バックシート構造と同等の質量を保ちつつ、信頼性を向上させ重塩害地域にも対応可能な仕様です。
特にNEG18R.28は日本で最も多く採用されている500mm折版屋根に最適なサイズに設計されており、他のモジュールサイズ検討時の煩雑な配置設計や固定金具の位置決めの課題に対応しています。
▽Vertex N 【発電事業:地上設置推奨ラインアップ】
・NE19R :出力600W。片面発電ガラス・バックシート構造モデル。
・NEG21C.20 :出力720W。業界初700W+のTOPConモデル
バスバー技術などを改善する事により、共に最大出力を従来比10W向上させました。
【世界初展示の蓄電池】
・大型産業用蓄電池 Elementa(エレメンタ)2
大型産業用蓄電池システムElementaシリーズの第2世代製品です。
最先端のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池)、冷却エネルギーコストの削減と設置する土地の効率利用に寄与する水冷式温度管理システム、エネルギー効率を向上させるバッテリー管理システム、高い安全性の火災探知・抑制システムを統合し、事前組み立てにより物流および設置コストを削減します。これらによりBESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)の課題であったライフサイクル全体での高いコスト、配送やメンテナンスのプロセスの複雑さ、安全上のリスクといった課題を解決し、高い柔軟性、円滑な実装、効率的なメンテナンスを実現すべく最適化されています。
・日本市場向け次世代寒冷地対応住宅用電池システム
年初トリナ・ストレージはJET PV EXPO2023にて初お披露目! |
▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599 )について
トリナ・ソーラーは、太陽電池モジュール、ソリューション、サービスのグローバルリーダーです。1997年に太陽光発電システムのインテグレーターとして設立されたトリナ・ソーラーは、現在、世界中のEPC、施工業者、販売店、電力会社、開発者と共にスマートエネルギーを推進しています。同社は、卓越した技術革新、優れた製品品質、垂直統合能力、そして環境への配慮により業界をリードしています。
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号常盤橋タワー2606
【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社マーケティング部 胡 wenjing.hu@dgfurong168.com